カテゴリ:本( 11 )

本とお茶と




朝から快晴。
風も爽やかで気持ちいい。


庭のレモンバームと、今年収穫したレモンで。


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珍しくハーブティー。



お茶のお供は



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有川浩さんの本を読みはじめた。



一昨日、『ツバキ文具店』が読み終わった。

急ピッチで読み進んだわけは、
NHKでドラマが始まったからだ。


ここからはあらすじネタバレ?

鎌倉で祖母が営む ツバキ文具店は代書も請け負っていた。
そんな祖母と二人で暮らす鳩子は、
厳しい祖母の教えに反発し、家を出る。

その祖母が亡くなり8年ぶりに鎌倉に帰った鳩子、ポッポちゃん。
店を継ぐ気などなかったけれど、代書の依頼をうけるうち、
店を手放すことをやめ、文具店を継ぐことにする。

お悔み、感謝、愛情、はたまた絶縁状・・・。
依頼主や手紙の内容を思い浮かべて選ぶ、紙、筆記具、文字、切手など、
読みながら光景が浮かんでくる。

電子メールのやりとりが多いけれど、
久しぶりに手紙を書きたくなった。

そして、きれいな文字が書ける人でありたいと思った。



気になる方はドラマを見るのもいいかもしれない。
少々原作とは違う部分もありますが。


今週もおつかれさん。








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by treebookcoffee | 2017-04-29 10:13 | | Comments(0)

「貯まる家計」の作り方



珍しく週末休み。
強風だけど、いろいろ捗りそうな週末に感謝。

昨日も仕事から帰って一息ついたら畑に。
まるで別人。笑

サニーレタスの植え付けと、その後の様子を見に。
発芽組は地味ではあるけど、大きくなってた。

ニンジンの間引きをして、
ネギに少し土を寄せてきた。

支柱類を乗せている簡易場所の補強と、
エンドウの支柱とネット部分にも補強。

今日は強風だからグッドタイミング!





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先日書店でみつけたこれ。

ふるさと納税、確定拠出年金、相続など・・・。
タイトルのように、わかりやすく載っている。

少し前からはじめた、つもり貯金。
言葉は知っているけれど、意外と実行に至ってなかった。

倹約してもそのお金はどこへ?
これでは何もならないと実感。

きっかけは、おべんとう。
職場の食堂で食べるとすると麺類210円。

それを基準に、お弁当を持参したら200円を貯金箱に。
これを始めてからお弁当生活が続いてる。笑
数日前に一杯になった貯金箱開けてみたら、思ったよりも貯まってて嬉しくなった。

それ以来、畑の収穫があったときも、チャリン。
実家からなにかもらったときも、チャリン。


チャリンの音がうれしくて、しっかり目標額を決めることに。

日々コツコツ続けよう。



今週もおつかれさん。







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by treebookcoffee | 2017-04-15 10:31 | | Comments(0)

本『はなべろ』




4月、新年度はじまり。

今日も寒い一日。
仕事だったけど、外は凍える寒さでした。

こんな4月スタートも珍しい。
それでも明日から春らしいお天気よね?

期待します。


本つづきで。



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高山なおみさんの本。

たくさんの本の話しと、そこに書かれている食べ物のこと。
その食べ物をイメージして料理したものと、レシピが載っている。

高山さんといえば、料理家。
どこか懐かしい料理に惹かれます。

私も本や映画、絵本に出てくる料理はとっても気になる。
ぐりとぐらのホットケーキが一番最初かな。

赤毛のアンのお菓子もとっても美味しそうだし、
ジブリ映画の食べ物もかなりそそられる。
ハウルの動く城でハウルがつくる、ベーコンエッグなんてたまらないもの。笑


そんなわけで、この本もいろんな意味でおいしい一冊です。笑


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3月

またひとつ歳を重ねた月。
いろんなことが盛りだくさんだったような気がします。

はじめてのことがいくつか。
コーヒーの自家焙煎もそのひとつ。
そういう意味では初めてのことを楽しんだ月。


もうひとつ嬉しいことは、畑の収穫。
去年の春から借りている畑。

幾つかに仕切られ数名で借りています。
私は草と共生、無肥料無農薬、不耕起の畑をやりたくて、
雑草もあまり刈り取らず苗の部分だけ刈るようにしてました。
他の人たちは草を生やさないので正直肩身が狭い。

それでも夏草は根を残して地上部だけ刈り、
刈った草はそのまま置いて自然な肥料に。
かなり荒療法だったので、収穫はかなり寂しかったです。
(前に借りていた方は除草していたので、土本来の力は少なかったよう)

そんな畑に去年の秋に植えたのが、ブロッコリー、キャベツ。
種まき組の、にんじん、小松菜。
実はあまり期待していなくて、畑もそんなに行ってなかった。
ところがものすごく立派に成長していて、びっくり。

キャベツは虫害もなく結球し、ブロッコリーも大収穫。
小松菜も立派な株になって、まだまだ食べられる。
ブロッコリーも小松菜もとっても美味しい。

草の根が耕してくれて、刈った草は自然に返り肥やしとなる。
積んであった草の部分も分解されていろんな虫の住処になっている。
根が耕してくれた土は驚くほどフカフカで、支柱がグッと深く刺さります。

借りてから、化学肥料も堆肥も、もちろん薬なんてゼロ。
水も雨のみ。
ビニールのマルチなども一切しないので、むき出しの苗状態。
それでも十分に成長してました。

土の力ってすごい。
収穫した野菜を料理しながら、
こんなにしあわせなことってないとしみじみ実感です。

今年の春の計画も立てながら、
畑仕事を楽しんでいます。



長くなりましたが、皆が無事に過ごせたことに感謝。
3月もおつかれさん。







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by treebookcoffee | 2017-04-01 22:17 | | Comments(6)

本『ゆずりは』



今日はとってもいいお天気。

久しぶりの晴れに、鳥のさえずりもよく聞こえてくる。
今日は友人とランチ。


仕事が一息ついたタイミングで、木曜日までうれしい連休。

一つずつやりたいことをやってます。



昨日はこの本を読み終えた。


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職場の人から借りた本。


葬儀社の話し。
ベテラン水島、入社面接にあらわれた高梨歩。
茶髪頭にピアスのイマドキ男。

志願の理由を聞かれた高梨は
子どものころに飼っていたオカメインコの話をはじめた。

本文より引用

「そいつの名前、『ひょっとこ』っていったんすけど、ある日突然、動かなくなっちまったんです。
これが『死』なんだって、初めて知ったんっすよね」
(中略)
「俺はその時、初めて『ひょっとこ』がいてくれる幸せを感じたんす。
生きているときは当たり前すぎて気づいてなかった幸せを、やっと感じたんっすよ。
動かないひょっとこに向かって、『ありがとう』って、初めて言ったんすよね。
生きてるうちにもっと言えばよかったって、後悔なんかしたりして」
(中略)
「その時、思ったんすよ。『死』はある意味、『生』に一番近いもんなんだなぁって。
『死』を目の前にしたときほど、その『命』を、『生』を
感じたり、考えたり、思い出したりすることはないんじゃないかなぁって。それと・・・」
(中略)
「もうちょっと、マシな名前を付けてやればよかったなぁって」

水島は、採用に猛反対した他の面接官に食い下がり、
入社した高梨とコンビを組むことになる。

職業病なのか、心が死んで涙が出なくなった水島。
高梨との時間の中で、少しずつ変化していく。


故人の生きた時間、残された遺族の思い。

読みながら涙がぽろぽろ流れてくる。
悲しいけれど、心温まる一冊。


読み終えて、生きるとは、死とは、命とは・・・。
あらためて考えさせられました。








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by treebookcoffee | 2017-03-28 08:26 | | Comments(6)

『&Premium7』





図書館に読み聞かせの本を返すついでに他の本も見る。


ちなみに、読み聞かせで借りた本。


原寸大どうぶつ館 (小学館の図鑑NEO 本物の大きさ絵本)

前川 貴行/小学館

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表紙のバンダに、ライオン、シマウマ、ラクダ、トラにチーターなど。

ある動物は足だけだったり、角だけだったり。
切り取り方や構成も面白い。
とじ込みになっているページをドーンと開いたり、
子どもたちにも好評でした。

これは大人も楽しめます。




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バックナンバーが何冊かあって、思わず手が伸びた。


外へ、行かない?
行きたい! とっても行きたい~!

外出しても自然の中でたっぶり時間をとることってあまりない。
去年の霧ケ峰高原や、
少し前にちょこっと行った、川村記念美術館くらい。


本の中で惹かれた

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BETTER LIFE CATALOG for OUTDOORS

朝ごはんを外で食べる
焚き火を囲む
野原でお茶会
外に行きたくなる本と音楽
夏の星空を見る

etc


外でごはん、食べてないなぁ。

外ごはんですぐに浮かぶのが、
ログと本と珈琲の場所には、デッキを作ること。
できれば木に囲まれたデッキにしたくて、
そこにテーブルと椅子を置いて、朝食をそこで食べる。
そんな絵がすぐに浮かんでくる。


自然の中に身を置くのって、好きな割にあまりやってないんだなぁと。
もう少し外に行こう。

やってみたいことのひとつに、ラフティングがある。

今年は外遊び増やします。


40代の締めだしね。
ってあまり関係ないけれど。笑






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by treebookcoffee | 2017-02-17 09:00 | | Comments(0)

『コーヒーピープル』





飲む珈琲も好きだけど、珈琲関連の本もかなり好きです。

最近すごく増えていて、嬉しい悲鳴だけど、
ありすぎて悩ましいです。




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そんな珈琲の本の中でも興味深々で買ったもの。

14組の珈琲を愛する人々。

この中には、われらが千葉県のKUSA喫茶も。

私の中ではとても神聖な場所に思えて、
気軽に行ってはいけないような気がしています。汗

気持ちを整えて、訪問したいお店です。

KUSAの珈琲は前に行ったカフェで扱っていて、
豆を買って帰ったことがあります。

あの時の感動ったら・・・もぅ。

自分で淹れたものと、お店で味わうそれは間違いなく違うはず。
仕事が忙しくなる前に今年は行ってみよう。



そして、もう一軒気になるお店。

北海道美帆の喫茶室 豆灯。

古民家の建物も趣があって、時間がゆっくり流れている・・・そんな空間。

北海道・・・遠いなぁ。
いつか訪れてみたい。


他にも魅力的なお店が紹介されています。
気になる方は手に取ってみてください。



今週もおつかれさん。






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by treebookcoffee | 2017-02-10 19:43 | | Comments(2)

『ツバキ文具店』



本屋大賞2017 ノミネートの本

とは知らず、気になっていた本。


探してみたら、ノミネートの一冊でした。


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小川糸さんの 「ツバキ文具店」

Amazonで本探しをしていて目に留まる。


鎌倉の山にある、小さな文具店。
店主 鳩子は手紙の代書を請け負っている。

いろんな人のいろんな思い。
そんな気持ちを手紙に・・・。


まだ最初の1ページ。

鳩子さんの1日のはじまりを、読みながら想像する。
好きだな、この感じ。


表表紙の建物は、きっと文具店。
表紙をめくると、手書きの鎌倉案内図。
これもまたいい。

しおりの深い緑、表紙のカバーを外した装丁も好き。
ここ必ず見ます。


あれこれ書いてますが、読むのはこれから。笑
読んだらまた感想など。


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1月

思いがけず、新規にブログをスタート。

あのときは何故? だったけれど、今は結果オーライ。
不思議なものです。

きっと、何もなければそのままいくでしょう。

今は自分の思いがギュッと詰まったここが好きです。


ブログに限らず、人生にもそんなことがあるかもしれない。
自分の意志とは関係なく何かが起こっても、それは一つの方向転換なのでは。

「50歳からはじまる、あたらしい暮らし」

この本のラストの方にこんな言葉があります。

未来が変われば過去は変わります

この言葉を読んだとき、手がとまりました。
いろんなことが浮かんできました。

ブロ友さんとも話したけれど、
むしろ今回の出来事に感謝です。

そのおかげで、この場所ができたんですから。


1月も終わります。
どんな月でしたか?



みなが無事に過ごせたことに感謝です。

今月もおつかれさん。






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by treebookcoffee | 2017-01-31 10:52 | | Comments(8)

会いたい人に会いにいく




「50歳からはじまる、あたらしい暮らし」

一気に読み終えました。


よかった。

すべてに共感したわけではないけれど、
読み終わった後の心地よさがありました。


ひとことで言うと、シンプルな生き方。

自分がそういう生き方を望んでいるので、
そこはストンと落ちました。


これまでの時間、人との関係、暮らしに必要なもの、住む場所の選択、
そして、いつか必ずおとずれること のために・・・。


中でも後半の、

会いたい人に会いにいく、ともにすごす

を読んだとき、涙が溢れました。


いつか はないかもしれない 
と思っているから。


ワタシも年を重ねてより強く思うようになりました。

会えるときに会う、会いたいなら会いに行く。
そう思います。


ときどき思うことがあります。
もしも生まれ変われるとしたら、また会いたい人は?

浮かんでくる人はいつも同じ。
そう思える人に出会えたことに、ありがとうって思います。


この 会いたい人に・・・のラスト

それぞれ、生活や仕事があり、その時間のなかで、
相手を尊重し、自分のことも尊重する。
人生という時間のなかで、重なり合うとき---------。
いま、会いたい人はだれですか?

(本文より引用)


最近、12年ぶりに恩師に会いました。

それぞれの人生を生きながら、12年の間をあけてまた互いの時間が重なったのだと思ったとき、
目から鱗が落ちたような、感動のような思いが溢れてきました。

お互いの人生に関わっているんだなと。
それがとてもいい関係で、空白を飛び越えつい最近も会ったかのように過ごせることに、
とてもシアワセな気持ちになりました。

それが叶ったのは、会いに行くという行動。
もらった年賀状の何気ない一言がきっかけ。

ワタシの生き方に大きく影響している人だから、より嬉しかった。

みなさんは会いたい人、いますか?





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動き出せば、うれしいことが待っています。







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by treebookcoffee | 2017-01-26 19:26 | | Comments(4)






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今年の春に49歳になるワタシ。

40代の締めくくりと、50代への意気込みを(笑)ふと考える。


50代に対するプレッシャーみたいなものはなくて、
逆に今が一番楽しい。



広瀬さんの本は何冊か持っていて、やわらかく穏やかな文章が気に入っています。

「50歳からはじまる、あたらしい暮らし」

このタイトルにぐっと惹かれました。


あたらしい暮らし・・・いいね。


まだ読み始めたばかりだけど、
読みながら ときどき自分の成長を感じています。


気にすると辛くなるようなことも、
楽に通り抜けている自分に気付いたこと。
これは今まで読んできた本のおかげです。


広瀬さんの思う、50歳。
共感したり、ほぅ・・・と思ったり。


その中で目に留まったこの言葉。

手に持てるだけのものにして、これから「かろやかに」生きていく。
(本文より引用)


極力ものがなく、でも居心地のいい暮らしと、
自由に颯爽と生きる様子が浮かんだ。


ワタシも、来年あたらしいスタートを切るために、
少しずつ暮らしを見直していこう。


この本が読み終わったら、何を思っているんだろ。
それもまた楽しみ。






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by treebookcoffee | 2017-01-25 11:34 | | Comments(6)



こころのチキンスープ



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8章に分かれていて、それぞれいくつかの短編でまとめられている。

自分を信じること、自分を愛すること。
人を信じること、人を愛すること。
人生でいちばん大切なものを、
もう一度、見つめてみませんか?

表紙の折り込み部分にあったこの言葉が
当時の私には、とても新鮮だった。


この本を買ったのは10年以上前。
今でもときどき読み返したり、小学校の読み聞かせでも読むことも。


中でも一番好きな話が、
この本の一番はじめに書かれている話し。


子犬と男の子

あるペットショップの子犬セールの札を見て、男の子が入ってきます。
子犬を買うお金には足らないけれど、オーナーが子犬を呼んでくれました。
五匹元気な子犬が出てきて、それから遅れて足を引きずりながら出てくる子犬が一匹。
男の子がオーナーに聞くと、生まれつき足が悪くたぶん治らないだろうと。

それを聞いて男の子は、その子犬が欲しいと言います。
オーナーは、どうせ売れないからタダであげると言います。
すると男の子が、
この子犬のどこが他の子犬と違うの?と、ちゃんとお金を払って買うと言い、
毎月少しずつ払うと言いました。

でも、オーナーは、この子犬は普通の子犬みたいに走ったりジャンプしたりできないと話すと、
その男の子はズボンのすそをまくり上げて足を見せました。
ねじれたように曲がった足には、大きな金属のギブス。

男の子は、
この子犬は、自分の気持ちをわかってくれる友達が欲しいと思うんだと。



この話を下学年の読み聞かせで読んだとき、
ラストでみんなが静まり返りました。

でも、その表情はどこかやさしかったのを覚えています。







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by treebookcoffee | 2017-01-19 08:28 | | Comments(6)

緑にかこまれたログで、のんびり本と珈琲が夢


by ari
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